キャバクラのボーイとして働きたい!求人はどこで探すのがおすすめ?
キャバクラのボーイになるならネットで求人を探そう
ボーイの仕事を探す時、ハローワークやタウン誌ではなくネットの求人情報を頼りに転職先を探しました。
ネット求人を使うと色々とメリットがあり、探しやすかったのを覚えています。ネット求人を使うメリットは以下の通りです。
・最新の求人情報が掲載されていて更新も頻繁
・エリアや最寄り駅、メリットなどから検索しやすい
・読み物や参考記事がかなり充実している
タウン誌や求人情報誌にキャバクラボーイの求人が掲載されていますが、応募のタイミングによっては「すでに枠が埋まっている」と言う理由で断られる事もあります。
また紙面の関係で掲載されている求人はそれほど多くありません。
けれどネット求人なら求人数はそれなりにありますし、最新の求人情報が常に掲載されており更新も頻繁です。
最新の求人情報をチェックしたいならネット求人が一番!またネットの特徴として、検索しやすさも大きなメリットですね。
希望する勤務エリアや駅の近く、希望する給与額、条件などを選んで検索するとあっという間に条件に合う求人が見つかります。
求人の多いサイトだと「こんなに厳しい条件で求人が見つかるかな?」と心配しても、意外と条件にあるお店が見つかったりするので驚きます。
また求人サイトには、実際にボーイとして働いている方のインタビューや求人の実態に関する記事もあって、けっこう勉強になりますよ。
ボーイの仕事を本格的に始めたいなら、ネット求人をチェックしてお店を探すのがおすすめです!
おすすめ求人サイト
キャバクラのボーイの仕事を始めたいなら、以下の3つの求人サイトがおすすめです。
それぞれの特徴を見ていきましょう!
好条件な仕事を探すなら「メンズ体入」
画像引用元:https://tainew-otoko.com/
メンズ体入は男性専用のナイトワーク求人サイトです。トップページをチェックするとキャバクラボーイの求人情報が分かりやすく掲載されており、使い勝手が良いのがメリット。
この求人サイトの特徴は…
・キャバクラボーイの求人に特化しているので求人が探しやすい
・日払いOKや寮完備などメリットから探しやすい
・気に入った求人をすぐにキープ出来る
サイトのデザインが見やすく使いやすいのはもちろん、求人ページもお店のPRや体験入社OKや社保完備、寮完備などのメリットもすぐに分かり便利です。
各求人ごとにどんな仕事をすればいいのか分かりやすく掲示されているので、応募しやすいのもメリットですね。
下っ端の社員だけではなく、幹部候補生や店長候補の募集もあり、より大手企業や有名店舗にステップアップしたい方にも向いています。
キープ機能を使って、気になるお店を比較しやすいのでおすすめです!気になる店舗があれば即応募も可能。
さらにメンズ体入は、店舗内の写真がしっかり掲載されているのも特徴です。
実際にお店に入ったら「全然違う風俗店だった」なんてトラブルもありません。
運営会社はキャバ嬢向けの求人サイトも運営しているので、お店の質に関しては問題ありません。ここも安心ポイントです!!
街頭広告でお馴染み「メンズバニラ」
画像引用元:https://mens-qzin.jp/
外灯広告でもお馴染み「メンズバニラ」は、男性向け高収入求人だけにターゲットを絞って求人を掲載しています。キャバクラのボーイだけではなく、カメラマンやヘアメイク、WEBデザイナーなど高収入求人が満載です。このサイトのメリットは以下のようになります。
・エリアや給与などで求人が探しやすい
・実際に成功した方のインタビュー記事が掲載されている
勤務エリアや時給から求人情報が探しやすいのが、メンズバニラの特徴です。
求人数が3,000件以上と多い上に全国対応なので、地方でも求人は多いです。実際に求人情報を見ると「アットホームな職場」「未経験者大歓迎」など店舗の特徴が分かりやすく表示されており、必要な情報が一目で分かります。
さらに店舗の地図も一発表示しているので、スマホがあれば電車、バスを使って面接に行くのに画面をチェックしながら移動可能でとても便利です。
インタビュー記事も面白いですよ!
男性求人に特化「up stage」
画像引用元:https://www.up-stage.info/
up stageは高収入や稼げるをキーワードにした男性向け求人サイト。
会員登録すれば応募も簡単です。up stageの特徴をチェックしてみましょう!
・会員登録で即応募出来る
・LINEで求人情報がリアルタイムで届く/LINE応募可能な店舗もある
会員登録するといちいち応募フォームに名前や住所を記入しなくていいので、最速1分で気になる求人に応募出来ます。
また最近はLINEでの求人情報配信スタート!外出先でも最新の求人情報がチェック出来ます。さらにLINEで直接質問や求人応募を受け付けるお店や会社もあり、スピ―ディーな応募が実現します。
今の時代にピッタリなup stage。ただし47都道府県すべての求人が網羅されていないので、地方の方は要注意です。