ボーイとして働く前に知りたい!キャバクラに来る面倒な客について

山ちゃん      -

ボーイとして働く前に知りたい!キャバクラに来る面倒な客について

ボーイの俺が思うキャバクラに来る面倒な客

ボーイの仕事をしていると、どうしても関わらなければならないのが酔っ払い客。大箱の高級店でも酔っ払いは必ずいます。
その酔っ払いですが、大きく分けるといくつかのパターンに分類出来ます。

ここでは酔っ払いのパターン別対処法をご紹介しています。是非参考にしてください!

①説教をはじめて怒鳴る客

高級店にはこの「お説教型」の酔っ払いが多いです。お説教だけではなく、上から目線で自分のステータスや家の広さ、持っている車の事を自慢したり、子供自慢などを始める方もいます。
普段紳士的で大人しい方が、何かのはずみで酔っ払い、急にお説教や自慢を始めるとガッカリしますね。

ただお店の常連が酔っ払ってキャバ嬢やスタッフに迷惑を掛けるケースは少なく、だいたい酔っ払って迷惑を掛ける方はフリー客です。
「この店にはもう二度と来ないかもしれないから、羽目を外していいんだ」と言う心理かもしれません。

このお説教タイプには「はい、なるほど。分かりました」と言ってひたすら話を肯定するしかありません。下手に口ごたえすると「ボーイのくせに生意気だ!」と火に油を注いでしまいます。
「責任者を呼べ!」となると下っ端ではどうにもならないので店長を呼びますが、お説教や怒りタイプの客には基本的に話を聞き相手の言い分を否定しないのがベストな対応策です。
またイライラした感情を顔にだしたり言葉にしてもいけません。平常心で冷静に対応します。

②ガラが悪くて態度が悪い客

態度の悪い客もたまにいます。「たかがボーイのくせに」と言う雰囲気をまき散らして威圧してきますね。
この客の場合もお説教タイプと同じで、冷静に対応するのがベストな対処法です。

顧客の態度が多少悪くても、お店の花瓶を割る、ボーイを殴るなどの暴力・破壊行為に及ばない場合はこちらも何も出来ません。
嫌みな話を聞いたとしてもじっと我慢です。もちろんボーイを殴る・蹴るなどすれば「警察に通報します」と言ってOKです。
暴力行為を他の顧客やキャバ嬢が目撃していますので、相手は何も言い逃れ出来ません。

最近はそれを見越して暴力や破壊行為を起こさず、ボーイやキャバ嬢の心を傷つける酷い言葉をぶつけるだけの客もいます。
言葉の暴力の方が心に刺さる時がありますからね。
俺はいいんですが、女の子に「デブのくせにドレスなんか着るんじゃねえ」とか「このブス」と言う客はやはり最低だと思います。

あまりに言葉が酷い場合は、警察を呼ばずにこちらの判断ですみやかに退店して頂き、出禁にする事もあります。酔っているからといっても、何をしても良い、何を言っても良いわけではありません。
他のお客様やキャバ嬢に迷惑が掛かってしまう時、ボーイは皆さんを守るために身を挺して毅然と酔っ払いに立ち向かわなければならないのです。

③酔っ払って話が通じない客

泥酔してしまい全く話が通じない時は、事務所に連れて行って酔いが醒めるまでしばらく横になってもらったり、店長が見張ったりしています。
連れの方がいればタクシーを呼んで一緒に帰って頂くのですが、それが出来ない時はずっと事務所に置いておけないので警察にお願いして身柄を引き取って頂いたり、身元の分かるものから自宅に連絡するなどしています。

基本的にそこまで泥酔する客は少ないのですが、2次会・3次会でお店を使う場合は泥酔客が発生する可能性が高くなります。
また泥酔客を強制的に退店(店の外に追い出す)させる方法もありますが、お連れの方がいない場合、路上で眠り込むと冬季は低体温などの危険があります。
またアルコール中毒で危険な状態になるケースもあり放置できません。
泥酔して身動き取れないお客様、連れが居ないお客様は基本的に警察に通報したりご家族に連絡します。

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